Kaiserreichは第一次世界大戦でドイツが勝利した架空の歴史を題材としたゲームである。
今回プレイするドン・クバン連合は、ロシア内戦においてコサックたちが暴れて成立した謎国家である。
謎国家ゆえ、正統性がガバガバであり「この国必要?ロシアで良くね?」という感じになるとロシアに併合され即座に国家終了となる。
今回はそんなドン・クバンで生き残りを目指してみる。
なにやらチェチェン人が問題を起こしているようである。
軍を送って鎮圧することもできるが、ここで強権的な弾圧を行うと、そっくりそのままロシアに同じことをされそうなため、ここは「少数民族も尊重しようよ」ということで交渉を行う。
が、
せっかくこちらが穏当な態度をとったにも関わらず、彼らは一切の譲歩を行わなかった。
仕方がないので鎮圧部隊を差し向ける。
しかし、鎮圧部隊は大敗北。
増援を送り、再度の攻勢を準備するも、
政府軍の敗北は反乱を拡大させ、ついに独立宣言が出される。
ここで独立を認めてしまえば、さらに他の少数民族の独立運動を激化させることとなり、国家が空中分解しかねなないため、全軍を動員して独立宣言をつぶしにかかる。
反乱軍の拠点は山岳地帯にあり、平野部から進撃すると山岳and渡河により苦戦必至なため、少数の別動隊を平野部へ進撃させ、主力軍は山岳部から進撃させる。
グロズヌイにて決戦を挑み、部隊の集中に成功した我が軍が勝利を収める。
反乱の鎮圧には成功したが、支配地の住民との関係は最悪のものとなった。
ツァーリを復活させたロシアが、ついにドン・クバンに圧力をかけてきた。
ここは、コサックの独立を主張しようとするが、
ロシアを刺激することはかえって危険だと考え、日和見政策をとる。
属国にされてしまったが、まあ独立が守られただけマシであろう。下手な抵抗はすべてを失う結果になるということは身をもって体験したことだし。
が、ここでドイツとロシアがブレスト=リトフスク条約の履行で揉めたらしく、戦争となってしまった。
さらにその直前、ドイツ政府はドン・クバン政府の独立を保証する声明を出した。
ボロボロのロシアが、戦勝国ドイツと戦争して勝てるはずがない。
そう考えたドン・クバン政府はロシア政府との同盟を無視し、ドイツ政府への宣戦布告を見送った。(ゲーム的にはチートコードを使用し、単独講和)
が、その直後
フランス・コミューンがドイツに宣戦布告。
一転してドイツは東西に宣戦を抱えることとなった。
案の定、ドイツの援軍が送られてこない東部戦線では、ドイツ傀儡のウクライナ政府軍が、ロシア軍に蹴散らされていた。
そんな目でこっちを見るなよ
結局、ベルリンにはツァーリの旗が翻り、背信行為を行ったドン・クバン政府は解体された。